採用

  • 2018.08.06 Monday
  • 09:00

現在、福岡事務所で採用活動をしておりますが、御多分に漏れず、大変苦戦しています。中途採用サイトに掲載を始めて3週間。応募もわずか30名ちょっとで、その後の選考活動で、私の手元に履歴書が届いたのはわずか1名。採用担当者にも少し疲弊の色が見られ、苦労させている現状に、申し訳なく思っているところです。

 

このような状況になりますと、ついつい「多少のことは目をつむって」となりがちですが、これは厳禁です。これまでも何度かお伝えしたことがあると思いますが、採用活動とは

 

いい人を入れる活動ではなく、入れてはいけない人を入れない活動

 

です。特に今回採用活動をしている福岡事務所は、現在4名。この中に1名入れるということは、はじめから20%の勢力を持つ者を入れることとなります。その影響力は、かなりのものがあります。このことを、決して忘れてはなりません。

 

募集期間はあと2週間ほどありますから、採用担当者には申し訳なく思いつつも、もうしばらく頑張ってもらおうと思っています。

 

もう一つ私が意識していることがあります。それは

 

  トップの目より、現場の手

 

ということです。トップから見てよいと思っても、現場がそうでなければやはり入れてはいけません。なぜならば実際に育ててくれるのは現場の社員です。彼・彼女らが、心から受け入れ、喜んで育てたいと思ってくれなければなりません。実際に、私がOKを出した子は、必ず現場の社員にも会ってもらい、「育てるか?」と尋ねた上で、採用を決めています。

 

ただし、既存業務以外の仕事を任せようと思うのであれば、トップの独断の方がよい場合があります。特に既存業務とは全く異なる業務であればなおさらです。求める人材像が違っているでしょうから、既存社員には受け入れ難いというケースもあります。そのような場合は、トップの目で見極め、自ら育てていくといった姿勢が必要です。

 

いずれにしろ、採用環境が厳しいものであればあるほど、このような視点を明確に持って、覚悟の上で採用活動をしていっていただきたいと思います。

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    著者 亀井英孝

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