会議

  • 2018.09.03 Monday
  • 09:00

先週、現在私が所属している部門で、来期計画を立案するための合宿がありました。昨年立案した中期経営計画の内容を確認した上で、10月から始まる新たな期の具体的な計画を明らかにすることが目的です。

 

総勢67名の部門には9つのチームがあり、そのチームのリーダーたちが、初日は部門全体について、2日目はマーケティングと開発の2つのテーマに関わるチームに分けれて、具体的な検討を行いました。

 

今年も活発な議論がなされ、成果が期待できる具体的なアイディアがいくつも出てきたことは、とても大きな収穫となりました。

 

活気のある会議というものには、いくつかの共通点があると思います。

 

第一に、「現地・現場で起こっていることに基づいている」ことです。まずは現状認識を徹底的に共有することが大切なのです。机上の空論では議論を深めることはできませんし、現状に対して共通の認識を得ることは難しいものです。実際に起こっていることを知り合うことによって、議論の土台というものができるのです。

 

第二に、「人の意見を否定しない」ことです。もちろん、理解できないことや受け入れ難い意見も出されることがあります。その際、「お前は間違っている」というスタンスで対応すれば、議論が深まらないどころか、互いに禍根を残す結果にもなりかねません。「間違っている」のではなく、「ただ違っている」だけと捉え、なぜその違いが出てくるのかを掘り下げていくことが大切です。そこに、それまで自分が気付いていなかった視点を得ることもできるかもしれません。

 

そして最後に、「人の意見に便乗する」ことです。「それだったらこんなこともできる」「じゃあ、こんなこともいいんじゃない?」などと、どんどん膨らませていくことによって、新たな気づきやアイディアを得ることができるものです。最終的には収斂させていくとしても、まずは一つのテーマに対して「これ以上出てこない!」というところまで広げていくことが大切です。

 

いずれにしろ、現場主義・現物主義で、かつ人の意見を尊重しつつ、議論そのものを楽しみながら行うことが大切なのだと思います。

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    著者 亀井英孝

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