結束

  • 2018.10.09 Tuesday
  • 09:00

9月決算の当社では先週の金曜日、今期の方針発表会を実施すると共に、前期における社員の頑張りを称えて、慰労会を実施しました。

 

大変盛り上がった会となりましたが、その中でも輝いていたのが、入社1年目の社員による出し物でした。歌あり、踊りあり、コントありと、全員が趣向を凝らして私達を楽しませてくれました。今年52年目を迎える当社ですが、その光景は、たまにテレビで見かけるベンチャー企業のイベントのようでした。

 

慰安会におけるこの企画は、かなり以前から実施していますが、彼らにとって、固い絆を結ぶことができる機会となっています。

 

今年はアラフォー世代も何名かいて、参加を告げられた当初は、かなり抵抗していたと聴いています。しかし、終わってみれば満面の笑顔で「やってよかったです!」の声。やはりひとつの物事を共に成し遂げることは、強く好ましい関係づくりにおいて、とても有意義なことであるようです。

 

ときに「教育は強制」という言葉を聴きます。もちろん勉強や学習は、自らの意思で、自ら時間をとって行うことが望ましいものです。しかし、「水は低きに流れる」ものです。人間も同様に、楽な方へ、楽な方へと流れていきます。それを許してしまえば、「学習をしない組織」を作っていくことになります。これは決して望ましい結果ではありません。よって「教育は強制」と諦観し、意識的・計画的に学ぶ機会を与えていくことが大切なのです。

 

実は、社内に団結力をもたらすことも同様です。「結束は強制」との認識が必要なのです。勉強や学習と同じように、互いの意思で、互いに時間を取り合っていくことが望ましいのですが、日々の仕事に流されて、そのような場と時間を取ることは、なかなか難しいものです。

 

よって企業においては、各種イベントなどを通じて、一緒になって同じ目的・目標を果たしていく機会を作っていくことが大切なのです。結果として、社内に固い団結力を生まれるきっかけを作ることになるのです。

 

この慰労会そのものの企画・運営もまた、入社2年目の社員5名で構成されている厚生委員によるものです。彼らも、開催前はその大変さに溜息をつくこともあったのでしょうが、終了後には、強烈な達成感・充実感と共に、強い絆が結ばれていることを感じます。

 

そしてこれらの経験をみんなが共有していることそのものが、私達の強みであると確信しています。みなさんも「結束は強制」と認識し、さまざまなイベントを考えてみてはいかがでしょうか。

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    著者 亀井英孝

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