対応

  • 2018.12.25 Tuesday
  • 09:00

現在、2つのテーマについて、提携先との打ち合わせを実施しています。たまたま同時進行していることもあり、担当者の姿勢や対応の大切さが身に染みてわかります。仮にAさん、Bさんとして、お二人の違いをお伝えしましょう。

 

Aさんは、当社の状況をよく理解しようと努め、実態に合った提案をしようとしてくれます。まさに「痒いところに手が届く」対応で、新たな気づきをいただけることもあります。一緒にいる時間が楽しく、また頼もしく感じます。

 

一方Bさんは、こちらの状況を考慮することなく、自社サービスのメリットや今後の展開を熱く語られます。私の知らない話もあり、それはそれでありがたいのですが、一緒にいると疲れてしまって、早くその場を去りたくなります。

 

またAさんは、デメリットやリスクは、本当に申し訳なさそうに、でもしっかりお話しいただけます。安心して耳を傾けることができます。

 

一方Bさんは、こちらから疑問を伝えない限り、デメリットやリスクの話は出てきません。「えっ、そういうことだったんですか?!」ということもよくあります。本当に微に入り細を穿って耳を傾けないと、心配で心配で仕方がありません。

 

「亀井さんがよく切れませんね?」との声が聴こえてきそうですが、先代がお世話になった方で、そうそう感情的にもなれません(苦笑)。また70歳を超えておられますから、さすがの私も礼を失するような対応はできないのです。実はAさんも私より一回りくらい上の方です。人とは実にさまざまだと痛感します。

 

いずれにしろ、明らかにAさんの方が好ましい対応であることに間違いはありません。一方で、人のことはよく見えますが、実際自分が「楽しく」「頼もしく」「安心できる」時間を提供できているか、Bさんとお話しするたびに不安になります。

 

  「人の振り見て我が振り直せ」

 

この言葉を改めて噛み締めてみたいと思います。

 

一方で、私達は社員さんの前で話をする機会も多いものです。社員さんに対して、私はAさんになれているだろうか、「楽しく」「頼もしく」「安心できる」時間を提供できているか、との不安もあります。

 

ときに自分が話をしている姿をビデオに撮って見てみるのもいいかもしれませんね。

 

  「自分の振り見て我が振り直せ」

 

も大切な視点だと思います。

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    著者 亀井英孝

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