教育

  • 2019.04.15 Monday
  • 12:01

先日、新入社員研修の一環として実施している「インターシップ企画コンテスト」の発表会に参加しました。

 

当社では、大卒の採用活動でインターンシップを実施しているのですが、長年続けてくるとどうしてもマンネリ化してきますし、既存社員の発想では、今の学生が何を求め、何を重視しているのかが、だんだんわからなくなってくるものです。そこで、就職活動を終えたばかりの新入社員に、どのような企画であれば学生に関心を持ってもらえるかを考えてもらうと考えた訳です。

 

それもただ単に意見を聴くというのではなく、主体的に責任感をもって考えてもらおうということで、複数のチームに分かれ、コンテスト形式で昨年から実施しています。

 

私は初めて参加させてもらいましたが、やはり「その人に聴く」ことが何より大切であると痛感しました。要するに自分とは立場も、経験も、置かれている状況も違う人の考えは、「聴かないとわからない」ということです。特に娘の年代の子たちが何を求め、何を重視しているかなど、想像すらできないのは、当然と言えば当然のことでした。

 

一方で、イキイキと発表の場に臨む新入社員をみていると、やはり「場と役割を与えることが会社の務め」であると感じます。「育たない」と嘆くのではなく、「育つ場と役割をどう与えるか」を真剣に考えなければならないと思うのです。人は、適切な場と役割さえ与えられれば、その個性を活かしながらすくすくと育っていくものだと思います。その責務を、改めて感じることができました。

 

いずれにしろ、今回の企画を通じて、「耳を傾ける」ことと「場と役割を与える」ことの重要性を再認識させていただきました。今後の社員教育を考える視点として、大切にしていきたいと思います。

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    著者 亀井英孝

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