自分

  • 2019.06.24 Monday
  • 09:00

先日、ある社長から、とても貴重な話を聞かせていただきました。

 

その会社では、3年ほど前から「環境整備」に取り組まれているとのこと。物の置き場を決めて徹底するなど、細かい部分まで少しずつルールを作り、実践されてきたのでそうです。

 

その取り組みの中で、あるとき、「文句ばかり言って、行動が伴わない人がいつの間にかいなくなった」ことに気付かれたのだとか。そして、低かった定着率が、どんどん上がってきて「このところ、辞める人がいなくなった」とも・・・。

 

真理をついたお話しだと思います。

 

今、「バイトテロ」などというものが世間を騒がしていますが、仕事や会社に対する誇りと、働く仲間との信頼関係がある会社では起こるはずがありません。もちろん、そのような悪事を行う低次元な人間そのものが問題なのですが、そのような人間が存在できる会社にしてしまっているから起こることです。

 

今回のお話しは、まさにそのような問題の最大・最良の解決策なのだと思います。「環境整備」が徹底されている会社では、バイトテロなどを起こす人間にとってはいたたまれない。

 

さらに、その社長の話は続きます。

 

「環境整備がうまく行くか行かないかは、トップが徹底できるかどうかにかかっていると思います。うまく行っていない会社の話をお聴きするたびに、そう思います。その点、うちは徹底できてよかった。」

「一方で、以前の定着率が低い、文句ばかり言って職場を搔き乱す社員がいることができる会社を作っていたのも私です。」

「やはり、トップが変われば会社が変わる、ですね。」

 

更に真理をついた話だと思います。

 

今日の“今日の学び”で、「明るくすれば明るくなる。暗くすれば暗くなる。世界を作っているのは自分」と書かせていただきました。

 

今の会社を作っているのは、間違いなく“自分”です。その会社を変えることができるのも、また“自分”です。

 

今回の事例を通じ、改めて“自分”の役割と責任を考え直してみたいと思います。

  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -

    calendar

    S M T W T F S
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>

    著者 亀井英孝

    profilephoto

    行事日程

    アクセスカウンタ

    selected entries

    archives

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM