旧交

  • 2019.08.26 Monday
  • 09:00

先日、「平成元年卒で令和元年に再び大学に集まろう!」という声掛けの下、母校・北九州市立大学に行って来ました。大々的な企画というわけではなく、仲が良かった者同士で声を掛け合って、集まれるだけ集まろうという企画だったのですが、結果集まったのは6人だけ。この件についての反省は、後ほど・・・

 

30年ぶりに訪れた大学は、1/3くらいは大きな変貌を遂げていましたが、残りは当時と全く変わらぬまま。南西を競馬場に、東を自衛隊、そして北は都市高速に囲まれるという地形から、敷地を拡げることが難しいという特殊事情もあってか、当時の姿を残してくれていたことは少し嬉しく、娘たちと同年代の学生とすれ違うたびに、年齢を忘れ当時の自分に戻っていくような感覚がありました。

 

人もまた同じで、「変わらないなぁ〜」と思う部分と、「こいつ、こんなんだったっけ?」とその変貌に驚く場面も。やはり人は成長するものだと、感慨深いものがありました。

 

一方で、「自分は成長しているといえるのだろうか?」「恥ずかしくない人生を送れているのだろうか?」などと、一抹の不安を感じることも。日常生活の中では感じることが難しいそのような振り返りの気持ちも、時を経て再会することによって生まれることがある。そういう点においても、旧交を温める機会を設けることは、大切なことだと思います。

 

さて今回の企画は、神戸に住む同級生と飲んでる席で盛り上がり、私が幹事となってやることになりました。「平成元年卒が令和元年に集まる」というキャッチーなタイトルですから、それだけで20人くらいは簡単に集まるんじゃないかという安易な考えの下、連絡先を知っている同級生に声を掛け、「連絡先を知ってる仲間がいたら声を掛けてね」と伝えただけ。

 

結果は、私が声を掛けた内の5名のみ。後から考えれば、当然と言えば当然の話でした。もしちゃんとした集客をしていれば、もっと多くの仲間と再会することができたのにと、大いに反省しました。

 

集客目標を掲げ、その主旨・目的を明確にし、魅力的な企画を立て、きちんと協力のお願いをし、定期的に状況の確認をする。経営では当たり前のことですね。今回は、ちょっとした乗りで実施したことですが、本気になったらそれくらいはしないといけない。その大切さに改めて気づくことができました。

 

しかし、わずか6名とはいっても、日頃会えない仲間と旧交を温めることができたことはとても有意義なことでした。ぜひ定期的に行っていきたいと思います。

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    著者 亀井英孝

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