経営計画

  • 2019.10.28 Monday
  • 12:48

先週の土曜日、千年経営研究会のメンバーであり、私ども名南経営のOBでもある伊藤圭太さんが代表を務める「中京会計 伊藤圭太税理士事務所」様の第13期経営計画発表会に特別講師として招かれ、毎度おなじみの事業承継に関する講演をしてきました。

 

13期の経営計画ということは丸12年、干支一回りを満了されたということ。これまでのさまざまな苦難を知っているだけに、大変感慨深いものがありました。

 

今回は私の話はさておき、中京会計が続けられている経営計画発表会について少しお話ししたいと思います。

 

「開業時は、A4・4枚の計画書を、ひとり神棚に向かって発表した」

 

という伊藤さんの経営計画に対する思い入れは、とても大きく、熱いものです。そしてそれは、開業の原点といえるものでもありました。

 

開業当初から、「中小企業に夢と感動の経営を!」を経営ビジョンとし、その実現の最大の要諦を経営計画の立案・実践であると位置づけられ、その価値をお客様に感じていただくためにも、まずは自社がその先駆者たろうとされています。

 

実際に、「夢と感動の経営」の賜物としてお客様の利益にとことんこだわり、その実現のための計画を立案し、実践されています。その結果、国税庁発表の法人税申告法人の中に占める利益計上法人の割合は、平成29年度実績でわずか34.2%のところ、中京会計のお客様においては何と71.2%、全国平均の倍以上の成果を出されています。「最終的には100%を目指す」と仰っています。頼もしい限りです。

 

また社内においても、たとえば生産性の向上というテーマにおいては、一人1時間あたり売上高が2016年に2,376円だったものが昨年は4,245円と、確実に成果を上げられています。

 

さらに現在では「CHUKYO−LAND構想」なるものを掲げられ、さらなる高みを目指し、その実現に向けてきちんと計画を立案されています。「二回り目の満了時には第一次構想を実現する」とのこと。間違いなく実現するだろうと確信しています。

 

私も経営計画はどの企業においても必要不可欠なものだと考えています。そして、これほどの成果を出されている会社があります。みなさんもこれを機に経営計画の立案・実践を検討されてはいかがでしょうか?

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    著者 亀井英孝

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