思い

  • 2020.02.03 Monday
  • 09:00

先日、千年経営研究会メンバー企業3社に訪問してきました。

 

今回は3社ともものづくり企業でした。工場見学をさせていただき、設備や製品などを見させていただきながら話を聴きいていると、自然とワクワク・ドキドキしてきて、とても楽しいひとときを過ごさせていただきました。

 

またそれぞれに“強み”をもち、その強みを最大限に活かしながら経営をされていることに心強さを感じました。

 

私は常々、「わが社は何を以て社会に貢献しようとするのか」を明確にする必要性を説いてきました。

 

そして、私たち中堅・中小企業の最大の強みは、「大きなマーケットを必要としない」ことです。社員さんが10人なら10人、100人なら100人、1,000人なら1,000人を幸せにすることができるだけのマーケットがあればいいのです。だからこそ、自社の強みを明確にし、徹底してその強みを磨いていくことが何より大切なのです。今回の3社は、その実践ができているように思います。

 

また、今回の訪問を通じて、イキイキと“思い”を語る彼らを見て、

 

「一番大切な強みは、トップの“思い”の中にある」

 

と強く感じました。

 

もちろん、潤沢な資金、豊富な設備、優秀な人材、優れた技術や製品・サービスなども強みとなることには違いありませんが、これらは常に保証されているものではなく、技術革新や時代の変遷によって衰退、陳腐化していく可能性があります。

 

しかし、“思い”には衰退も陳腐化もありません。あるとしてもそれは自分次第で何とかなるものであり、自分の心持ち次第。仮に一時的な苦難があろうとも、“思い”の強さがあれば、必ず打破していくことができます。

 

「トップの“思い”こそ、最大の強みである」

 

このことを改めて強く感じることができました。素晴らしい時間をくれた仲間に、心から感謝します。ありがとうございました。

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    著者 亀井英孝

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