事実

  • 2020.02.10 Monday
  • 09:00

先日、数年ぶりに中学時代の同級生数人と食事をする機会がありました。中にはクラスが一度も一緒になったことがないメンバーもいて、とても新鮮で、かつ懐かしい時間を過ごすことができました。

 

楽しい話の中で、驚いたことがありました。それは自分の“記憶”の不確かさです。結構リアルに記憶していた(と思い込んでいた)ことが、実は全く違っていたことがいくつか明らかになりました。「〇〇だったよね!」と語ったそのあとに、他のメンバーが一斉にこちらを向いての「えー!?」との反応に、驚きと戸惑いで自分を見失いそうになりました。

 

記憶は自分の都合のよいように書き換えられる

 

といわれますが、まさにそのことを実感させられた出来事でした。特に人生を左右するようなものではなかったのでよかったものの、

 

  記憶に頼らず、事実を確認する

 

ことの大切さを痛感させられました。

 

一方、その前の日にある会社に伺い、物流倉庫を見させていただいた際にも驚きと戸惑いを感じました。

 

私のそれまでの在庫管理の“常識”は、「商品一つひとつに住所を定めて必ずそこに置く」というものでした。しかし、その会社では「どこでもいいから空いている場所に置く」が行われていました。

 

最初は理解不能だったのですが、説明を受け、現場を見させていただくと、確かにその方が効率がいい。詳細は割愛しますが、ITシステムを活用したその方法は、まさに今後の“常識”になっていくだろうと感じました。

 

過去の“記憶”と“常識”は儚いもの

 

会社の浮沈を担う私たちは、過去の“記憶”や“常識”に囚われることなく、常に“事実”を確認し、正しく間違いのない方向性を見出していかなければならない。そのことを強烈に学ばせていただいた2日間でした。

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    著者 亀井英孝

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